改正総量規制

すぺさんの記事にコメントした際に、「総量規制が近々、撤廃されるのでは?」とあったので

さっそく、調べてみました。

そもそも、総量規制が撤廃されるとのうわさの元ネタは??

どうも、こちらの日経新聞の記事のようです。

貸金業の金利規制緩和 自民が法改正検討

自民党は貸金業者に対する金利規制の緩和を検討する。健全経営だと認可された貸金業者に限り、顧客から受け取れる金利の上限を現在の20%から、2010年まで適用していた29.2%に戻す方向だ。銀行融資を受けにくい中小零細企業などが、消費者金融から借り入れやすくする狙いがある。

~~抜粋ここまで~~~~~

さて、この記事が出たのが2014年なんですけど、2015年現在、どうなっているのか?

調査してみたんですが、最新の情報はまだ、出てきていません。

2014年では通らなかったのか??

TPPや安保法案などがあって、他の法案も通っていないのかも知れません。

さて、総量規制っていうのは、平成22年に完全施行となった、「貸金業法」の一部です。

銀行のカードローンには適用されず、消費者金融(貸し金業者)のカードローンやキャッシングに

適用されます。

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金融庁にQ&Aがあったので、一部抜粋します。

  1. 総量規制とは何ですか?
  2. 借入残高が年収の3分の1を超えているかどうか、貸金業者はどのようにして判断するのですか?

1.総量規制とは??

借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために設けられた新しい規制です。具体的には、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借入れはできなくなる、という内容です。

例えば、年収300万円の方は、貸金業者から100万円までしか借りることができないということになります。

これにより、借りすぎを防いで破産者などを減らす、という目的があります。しかし、実際にはこの総量規制の

対象となるのは「貸金業者」のみのため、銀行、農協などその対象から外れるものもあるので年収以上の

借り入れも可能となっています。まあ、「借り入れ」可能といっても返済できるかは別問題なので、返済しきれずに

自転車操業に陥ったり、債務整理に動く人もいますね。

2.借入残高が年収の3分の1を超えているかどうか、貸金業者はどのようにして判断するのですか?

貸金業者からの借入残高のデータは、厳格な情報管理のもと、「指定信用情報機関」に集められることとなっています。貸金業者は、指定信用情報機関を利用し、借り手の借入残高を把握します。

また、借り手の年収については、基本的には「年収を証明する書類」を借り手から受け取ることで、把握する仕組みとなっています。

アコム、プロミスなどの消費者金融のカードローンで借り入れ申し込みをする場合、審査の条件として

信用情報登録機関への照会が行われます。これには、申し込みした人が

過去に他の業者にも申し込みしていないか、返済の状況は、現在の借り入れ残高は・・・

などの情報が記録されています。

この情報は、ある一定の期間が過ぎれば抹消されますが、業者任せになっている部分もあるようで、

「ブラック・自己破産からのキャッシング」のシンさんの記事を見ても抹消されるべき情報がそのまま

残っていたり変更されていないこともあるようです。

他にも、いろいろとありますけど基本的なことは金融庁のホームページや、他の詳しい方のブログに

お任せします。

金融庁のホームページは、こちら。

貸金業法Q&A


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