電力自由化により、価格競争も激化するのか?

こちらの情報サイトを参考に、調べてみました。AllAbout

いつから、電力自由化は始まる?

電力の自由化については、2016年4月から、一般家庭向けの電力小売が完全自由化されます。

完全自由化といっても、最初はもちろん規制などが入るためいきなり完全に価格競争が

おこるわけではないようです。

これまでの電気料金は、関西電力、四国電力などの業者が独占していた市場でした。

その販売価格は適正な原価に基づいて設定されて政府が認可する規制料金となっており、

消費者にとっては選択の余地はなく、そこに競争の原理は発生しなかったのです。

各地の一般電気事業者は当面「みなし小売電気事業者」という扱いとなり、

経過措置期間(原則、2018~2020年の間に経過措置が解除)は現状の

規制料金も存続させることを決めています。とはいえ、いずれ経過措置期間は

終了し、完全な自由競争になります。

自由化が施行されると・・・・

各電力会社の詳細な料金プランが発表されていない現状では想像の域を

超えないものの、新規参入事業者を含め各電力会社に対して

日本経済新聞社が行ったアンケート調査の結果では、過半数を超える

約6割が電気料金の下落を予想しています。長期的な予想は困難では

あるものの、電力自由化スタート直後は値下げが期待できそうですね。

値段が下がる、という予想ですが現状は不明、といったところですね。

テレビのニュース解説でもチラッとやってましたが新規参入業者は現状の電力会社に

大して料金費5~10%ダウンのプランを打ち出しています。

また、ネットや電話との包括契約での値下げという業者もありました。

関西電力があるのに、同じグループ内であるはずの「eoでんき」が参入したりと電力自由化

すると群雄割拠の時代がきそうですね。しかし、発電所関係はそのまま現状の電力会社が

持っているのならば・・・・そこまでの料金変化は無いかもしれません。

先行導入されている、海外では電気料金が高騰した例も!

 

イギリスやドイツでは激しい競争が発生し、一時期は実際に電気料金が

引き下げられましたが、近年は燃料費の高騰などを受けて上昇傾向にあります。

自由化以前に比べても、電気料金は値上がりしたという印象が否めません。

海外における電力自由化事例と、燃料費の上昇時期が近かったがゆえの

事象ともいえますが、自由競争が発生しても必ずしも値下げされるわけではなく、

ときには値上がりすることもあると認識しておくべきでしょう。

このように、自由化が進むと更に料金の変動がありそうですね。現在も燃料費の高騰および

原発停止により電気料金が上がってそのまま。はたして、原発再稼動時に下がるのか?

利益を追求する企業であれば、いったん上げたら次に下げるというのが難しいような気もしますね。

現在のままでも、太陽光発電などを利用すれば、その発電量を各電器会社が買い取ってくれます。

まあ、新規に家を建てるときくらいしか検討するタイミングはないかもしれませんが。。。。

太陽光発電に興味がある方は、こちらのサイトから。

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次回も引き続き電力自由化について、記事にしたいと思います。


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