任意整理はどんなデメリットがあるの?|クレカ制限、ローン制限など徹底分析!

任意整理のデメリットとは

借金でついに首が回らなくなった時、ふとテレビを見ると

『任意整理で借金を減額!相談は弁護士事務所まで!』

そんなCMが流れていました。

今の私は先月の借金を滞納し、今月末も払えるかどうかわからない。

弁護士事務所のテレビCMが魅力的に聞こえます。

[chat face=”疑問顔copyright.png” name=”さいみ~” align=”left” border=”none” bg=”yellow” style=”maru”]任意整理すると借金が減額されるのか…ぜひやってみたいけどデメリットはどんなことがあるんだろう?[/chat]

当然の疑問です。弁護士に相談して借金を減額なんてデメリットなしに出来るはずがありませんからね。

このページに来てくれたアナタも任意整理を考え、そして弁護士に相談する前にデメリットを知りたい!と思っているはず。

では一緒に私が調べた任意整理のデメリットについてみていきましょう。

私は、このデメリットを調べ上げたうえでもなお、任意整理に踏み込むべきだと思い、アディーレ法律事務所のドアをたたきました。

この記事を読んで、デメリットを納得したうえで任意整理を依頼するかどうかを決めてください。

 

任意整理とは?

 

任意整理とは、利息制限法で定められた利息(15~20)まで減額された借金を基本3年間で分割返済していく手法です。

任意整理とその他の債務整理の違い

債務整理には、任意整理の他に『民事再生(個人再生)』と『自己破産』があります。

こちらの二つとの違いは、おおまかに3つ

  • 整理する対象の金融機関が選べる
  • 任意整理は官報に載らない
  • 財産が処分されない

以上です。他にも細かい違いはありますが、詳細については次の記事を見てください。

[box06 title=”3つの債務整理詳細はこちら”]

債務整理をアディーレ法律事務所に委任|個人再生・自己破産などの違いを紹介

[/box06]

 

任意整理をするとデメリットはどんなことがある?

任意整理をする場合、利息をカットして、場合によっては減額もできるので当然のごとくそれに見合ったデメリットも存在します。

以下には主に知恵袋などに上がっている疑問点を並べました。

正直、どれもデマであったり誇張された情報であったりします。デメリットの真実を知ることで

[chat face=”平穏な顔Copyright.png” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=””]なんだ、この程度なら任意整理を選んだほうがいい。[/chat]

と思っていただけるでしょう。

親兄弟、周囲にばれる?

基本的にアナタがもし一人暮らしなのであればまず100%ばれることはありません。

私の場合、事務所に言って弁護士・事務員の方と面談を1度した以外は事務所にも行っていませんし、全て電話応対のみでした。

契約書の郵送もないですし、完済してからの完済証明書なども郵送ではなく事務所で受け取ることもできます。

仮に郵送したとしても自宅に届きますので同居していない限りはバレることはありませんね。

ブラックリストに載って、一生ローンが組めなくなる?

ブラックリストとよく言われますが、実はそんなものは存在しません。

代わりにクレカやローンの審査の際に使用される『信用情報機関』に債務整理をしたという履歴が記録されます。

これはおおむね5年程度で記録が抹消されます。

ただし任意整理の対象とした会社については独自に社内での履歴が残ることが考えられますので、今後のローン契約などは厳しくなるでしょう。

 

借金の返済が免除されるわけではない

借金の返済は免除されませんが、ひとたび任意整理を弁護士に委任したら即日で借金の督促が止まります。(受任通知の発送・債権調査)

そして利息制限法による引き直し計算で借金の返済元本が確定。

和解が成立すれば返済が開始されます。

借金が減額されるというのは、将来の利息がカットされるということを指しています。

債権者がゴネて任意整理に応じないこともある

任意整理はあくまでも債権者と弁護士の和解交渉(利息カット交渉)のため、当然債権者がゴネて和解がうまくいかない場合もあります。

私の場合任意整理(利息カット)に応じてくれなかったのは楽○カードでした。

○天カードは作るのが非常に簡単なのですが督促や任意整理などに対しては最後まで徹底抗戦の構えになります。

債務整理後でも一番に使える候補として上がるカードなので、任意整理しなくても返済できるのなら対象から外しておいてもいいかもしれません。

金利がカットできない場合がある

債権者がゴネて利息カット出来ないというのは以下のパターンだと思います。

  1. 借入してから任意整理するまでの期間が短かった
  2. 滞納したうえで任意整理に突入した
  3. ○天カード

こういった場合はいくら粘ってもだめな場合が多く、弁護士も諦めてこちらを説得してくるくらいです。

正直、こちら側の不備でもあるので、もし受け入れられるならそうした方が手続きも早く終わるでしょう。

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任意整理のメリットとは?

任意整理はデメリット以上にメリットも大きいです。

任意整理にいまひとつ踏み切れない方はこちらを参考にしてください。

[chat face=”疑問顔copyright.png” name=”さいみ~” align=”left” border=”none” bg=”yellow” style=”maru”]え?メリットのほうが大きくない?やってみようかな[/chat]

と思っていただけたら幸いです。

借金の督促が止まる

まず一番助かるのはなんといってもこれですよね。

任意整理を考え出すくらいなので、借金の返済自体もぎりぎりか、延滞をし出しているくらいではないでしょうか。

[chat face=”絶望copyright.png” name=”さいみ~” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]少なくとも、ワイはそうやったで!次の月末の支払いを出来る気がしなかった….[/chat]

 

厳密には交渉の間に、和解後支払いするためのお金を積立していくんですが。

でも追い詰められて金策するより弁護士事務所に積立をして言ってる方が精神的には楽でしたね。

裁判所を通さないので手続きが簡単

任意整理は、基本的には弁護士と債権者の間での交渉によるものなので裁判所への申し立てなどが発生しません。

なので私のように債権者が9社もの多重債務状態でもない限りはスムーズに交渉さえ進めば2カ月ほどで決着できます。

資料集めもほとんど必要ありませんからね。

任意整理に必要なもの:
取引の存在を証明するもの(取引当初の契約書や領収書、振り込み控えなど)

個人再生・自己破産に必要なもの:
住民票、陳述書、資産目録など最大で15種類

全然ちがいますよね?

個人再生の手続きをするときめっちゃ苦労しましたからね!!

 

任意整理する貸金業者、クレジットカードを選べる

任意整理は個人再生・自己破産と違って整理の対象を選ぶことができます。

たとえばカーローン。

会社の通勤で使う車を取られるときついから債務整理をためらっている方もいるでしょう。しかしご安心ください。

任意整理であれば、カーローンは整理の対象外にして車に乗り続けることができます!

ただしその場合利息もそのままというとは注意しないといけません。とはいってもカーローンは借金の中でも比較的利息が低いものですからね。

なんとか支払っていけるのではないでしょうか。

過払い金があれば相殺できる

2018年時点ではかなり対象者は減ってきましたがいわゆるグレーゾーン金利(20%以上)で契約して支払っていた期間が少しでもあった場合は引き直し計算で借金の総額が減額出来る可能性が高いです。

これについては任意整理の契約内なので特にこちらから言わずとも弁護士が調べてくれますよ。

新たに借金が出来ないようにできる(過剰なギャンブルが止められる)

ギャンブルの借金を止めるために債務整理をする。

この抑止効果は確実にあります。ただしネット上にはそういった債務整理中の方でも借りれてしまう消費者金融も多数存在します。

なので、ギャンブルの借金の方はぜひともご家族に相談することをおススメします。

でないとギャンブルを繰り返してしまい、多重債務の上に離婚という私と同じ状況になってしまいますので….。

配偶者がいる方は特に、ここは念押しさせていただきます。

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任意整理の手順を簡単に説明します

アディーレ法律事務所ハンドブックより

任意整理の流れ(アディーレ)

この図の通り、

  1. 委任決定→支払い・督促ストップ
  2. 利息制限法による引き直し計算で元本確定
  3. 和解交渉
  4. 和解成立
  5. 支払い開始→完済

という流れになります。

支払い期間は原則3年ですが、債権者によっては

[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]もっと短い期間でしか和解は受け付けません![/chat]

というところもあります。これについては継続して交渉してもらうか、諦めてそこで和解するかを弁護士に聞かれるでしょう。

また返済時には弁護士事務所を通して代理返済という方法を取られるところが多いです。これはなぜかというとそもそも返済が出来ていなかった人に任せると気を抜いたときに延滞をまたしてしまうからですね。

アナタも身に覚えがあるのでしょう?(笑)

弁護士に任せて、返済に集中しましょう。

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まとめ

ここまで任意整理について書いてきました。

デメリットをまとめると

  1. 親兄弟にバレる可能性(一人暮らしならほぼなし)
  2. ブラックリストに載る(一時的。一生ではない)
  3. 借金の返済が免除されるわけではない
  4. 債権者がゴネて和解に応じない時がある
  5. 金利がカット出来ない時がある

この5点です。いづれも私にとってはそこまでのダメージを受けるものではありませんでした。

むしろ多重債務のままでいると借金の督促や返済のことで頭がいっぱいになって仕事にも支障をきたす可能性がありました。

その為、今ではこの選択は間違っていなかったと確信できます。容易に借金出来なくなったのでブレーキはかかりますしね。

借金で悩んでいてどうにも首が回らない。そんなアナタのために債務整理と言う制度はあります。

ぜひ、こちらの無料チャット診断からまずは無料相談をしてみてください。

明日からの生活に光が射すことでしょう。

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