今回は、本の紹介と共にバイナリーオプションのことを解析してみたいと思う。

 

この本は、俺がバイナリーオプションで3度目の破たんをして元嫁と子供に出て行かれた時期に買っていたもの。

 

 

バイナリーオプションで負けても、それ以外の方法で復帰するためにはお金のことをもっとよく知っておかないと・・・・

 

と思って購入したもの。結論から言うと、

 

買ってよかったし、割と読みやすい!!

 

お金の話って学校の義務教育や高校ではなかなか勉強できないし、大学でも一部の学部でしか取り扱っていない。

 

そのため、「国の借金ガー!」「国民一人当たり数百万の借金がある」とかって手法がいまだにまかり通っているんですよね。

 

こういった本は、俺みたいに借金でバイナリーをやるようなカスだけでなく、一般の人にも興味を持って読んでほしいと思いました。

 

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知っておきたいホントに大事なお金の話から読み解く、バイナリーオプションのリスク

 

まず、日常みんなが使っている「ハイリスクハイリターン」とかっていう考えかたについて。

 

まず、リスクっていうのはなんなのか?

 

感覚的に「怖いもの、失敗、破たん」などのイメージが浮かびます。

 

金融業界でいうと、リスクとは「(収益の)変動性」と定義されているようです。

 

つまり、失敗した時の下げ幅と成功した時の上げ幅の差のことですね。

 

「ノーリスク」という言葉、通常であれば「ノーリスクで成功できるよ」とか、「ノーリスクだから、試してみない?」とあたかも安全なもののように勧誘するときの常套句となっています。

 

しかし、上の定義に基づくと「ノーリスク」とは、変動性がない=儲けのチャンスがゼロということになります。

 

 

ということは「やるだけ無駄」っていうことですね。

 

さて、では早速この本にも載っているテストをしてみましょう。

 

リスクというものを実感するためのテスト

知っておきたい ホントに大事なお金の話より

今、あなたは100万円を持っています。

このお金をなんとか増やしたいと考えているとしましょう。そこに、儲け話を持ってきた男がいました。

①半々の確率で、150万か50万円になる

②半々の確率で、110万か90万になる

さて、どちらを選びますか?

 

ちょっと考えてみてくださいね。

お金の世界での「リターン」とは、儲けが出そうな見込みのことになります。

パチンコ・スロットをやっている人なら一度は聞いたことのある言葉。

そう、「期待値」ってやつです。

この期待値を求める式をこの①・②の問いに当てはめればおのずとどちらがより「儲かるか」がわかります。

 

 

では、あなたの答えはきまりましたか?

 

 

 

どうですか?

 

 

 

では、答えです。

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リスクを実感するためのテスト・答え

知っておきたい ホントに大事なお金の話より

まずは①の計算から

+50万*50%=+25万

-50万*50%=-25万

①の期待収支=0

次に②の計算

+10万*50%=+5万

-10万*50%=-5万

②の期待収支=0

どうでしょうか?つまり、①、②ともにノーリターンということです。

 

しかも①の場合は変動幅が大きいので「ハイリスクノーリターン」、②は「ローリスクノーリターン」となります。

 

これはどう考えてもどちらも意味のない投資になってしまいますね。

では、これをバイナリーオプションに置き換えてみましょう。

ハイローオーストラリアの、スプレッドハイローで2倍返しのパターンです。

リスクの考え方を、ハイローオーストラリアに置き換えて考える

まず、私はこのハイローオーストラリアを「ハイリスクハイリターン」としてギャンブルのようにしてきました。

 

その結果が今の状態なんですけど。

 

借金500万までの軌跡!悪夢のハイローオーストラリア!

 

まず、ハイローオーストラリアでスプレッドハイロー2.0倍で10万円を投資します。

 

3分後には0または20万円。ハイローの確率は50%とします。厳密には情報があればもっと絞れるのかもしれませんけど、今回はこれで。

 

期待値を計算すると、こうなります。

+10万*50%=+5万

-10万*50%=-5万

つまり、リターンは0です。

 

ということは・・・・自分の感覚的には「ハイリスクノーリターン」ということになります!

 

しかし、ここで問題があります。ハイローオーストラリアは途中決済が可能なので、必ずしも0にはなりません。

 

20万か、0かというところまで行くならば「ハイリスクノーリターン」となりますが、途中決済をうまく使いこなすことができれば・・・・。

 

たとえば途中決済の予定額が5万になった時点で必ず降りることができればこのリターンの部分は改善される、ということです。

 

FXにも証拠金維持率でリスクをカットする「ロスカット」というシステムがありますね。

 

これをうまく使えば、FX・バイナリーオプションといえども必ずしも「ハイリスクハイリターン」ということにはならない、ということが分かると思います。

 

まあ、私はご覧のとおり「ハイリスクノーリターン」の状況でやってきましたので破たんしましたけどね。

 

この後の章は、お金を増やすための仕組み、「複利」であったり人にお金を貸すときの心理だったりをわかりやすく書いてあるのでぜひ、興味のある人は買ってみてくださいね。

 

  1. 俺の借金経歴はこちら。https://syakkin500.com/500-syakkin800-kojinsaisei-ninniseiri-rikon/  
  2. カードローン・キャッシング経歴はこちら。 https://syakkin500.com/cardloan-sinsa/matome-sakusei/  
  3. 離婚のはじまりはこちら・・・・ https://syakkin500.com/rikon/sayonara/

 


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